オンライン授業でストレスを抱える大学生 社会はどう向き合うべきか

オンライン授業でストレスを抱える大学生 社会はどう向き合うべきか

ここまで僕たち大学生の現状と、オンライン授業のメリット・デメリットなどを紹介してきました。

みなさんもコロナ禍で大変だと思いますが、僕たち大学生もこのような変化にそうとう戸惑っていることも分かっていただければ幸いです。

ここからは新しい生活様式に適応しながらどのように大学はあるべきかを考えていきたいと思います。

たびくま

少し考えてくれるだけでもうれしいクマ!

少しでも大学生のストレスを減らすにはどうすればいいか

少しでも大学生のストレスを減らすにはどうすればいいか

大学生のストレスを少しでも減らすのであれば、少しだけでもいいので、全員に対面授業を行うことが必要だと思います。

ただ、今のままでは対面授業はできません。

自分なりにどうすればいいのか考えてみました。

分散対面授業を徹底する

一度に全員が登校したら完全密なので、それは不可能です。

だから、一部の授業だけ対面で大半の授業はオンライン授業という形がいいと思います。

全員ができるだけ平等に対面で受ける機会を設ける必要がありますが、あまり多くの人と接触があってはいけません。

だから、月曜日の午前中は文学部1年生と理学部3年生などのように配分を決めながらやるのがいいと思います。

それでも人数が多いのであれば、1限ごとに区切ってもいいと思います。

月曜1限から金曜5限まで25コマあるので、最大25個に分けられます。

クラスのような学科よりも小さな区切りも可能なので、そういうのを上手く活用したらかなり密も防げると思います。

実験や実習を優先して埋めながら、全員が1つは受けられるようにするべきです。

休み時間を長くするなど、入れ替わりの時の密を防ぐことも大事です。

オンライン配信も同時にしながら、対面で受けたい人は受けられる状況を作ることが大事です。

対面授業にする科目としては、できるだけ必修であってかつ専門や、専門に近い内容を行う授業がいいでしょう。

他学部、他学科の人と関わることがなく、接触人数が減らせるからです。

全員指定席にして密にならないようにしながら、万が一感染者が出ても濃厚接触者を割り出しやすくしつつ、授業を行う工夫をすることが大事です。

対面授業後はすぐに自宅に帰ることを徹底する

対面授業後に友達同士でおしゃべりをしていたり、ましてや遊びに行ったり飲食をしたりしては元も子もありません。

対面授業が終わったら、下宿生も自宅生も関係なくすぐに寄り道せずに帰らせる事を徹底する必要はあります。

もちろん大学生自身もきちんと守ろうとしなければいけないですが、大学側も構内にたむろしている人がいないかを見回りをするなど一定の工夫は必要です。

大学内の食堂もできる限り使わずに家で食べることを促すしかないでしょう。

職員の方には申し訳ないですが、学びが優先なので我慢していただくしかありません。

また、自宅生で帰宅に時間がかかる人もいるので、対面授業の日はオンライン授業の時間を工夫することも大事です。

大学外で飲食やカラオケ等でクラスターが発生した場合は一定程度の罰則を辞さないぐらいの強い姿勢で大学側も臨むべきです。

そういう場所でのクラスターが怖いから対面授業ができないと考えるのは違うと思います。

大学生が大学に行くのはは学ぶことが目的なので、遊びは制限されても仕方ないです。

一部の人のために全員が対面授業できなくなるのなら、一部の決まりを守れない人を排除してでも対面授業を少しずつやるべきでしょう。

大学で学びたいという意思を持って受験をしたはずですから、そこから外れる人は大学生である理由はないです。

これから大学を受験する予定の中高生も大学は学ぶ場所だという意識が今までよりもさらに必要だと思います。

一大学生からのアドバイスとお願い

一大学生からのアドバイスとお願い

これから大学に進学したいと思っている人へ

日本は学歴社会と言われてきて、高卒よりも大卒、大卒の中でも有名な大学の方が就職はいいと言われてきたし、実際にその部分はまだあります。

一方、このコロナ禍では、学歴とはまた違った大学間格差が生まれました。

東大や京大をはじめとした旧帝大や、有名な国公立大学、早慶といった、有名私大ではお金もあり、教授の質も高いので、有事でも質の高い授業を受けられる人が多かったと思います。

一方で、資金もあまりなく、教授の質もいまいちな学校では、そもそもオンライン授業の資金がなかったり、できても質の悪い授業しか受けられなかったりするという傾向がありました。

大学に行って、質の悪い授業しか受けられない場合、行く意味があるのかは考えるべきです。

もっと勉強すれば質の良い大学の授業が受けられる可能性が高くなりますし、そもそも大学に必ずしも行く必要はありません。

仮に、大学で質の悪い授業を受けるだけのために4年間と多額のお金を費やす意味があるのか。

賛否両論はあると思いますが、そこまでして大卒の資格を取る必要はないと思います。

ましてや大学で遊ぼうという人は大学に行くのはやめた方がいいと思います。

大学は学ぶための場所です。

そのことを肝に銘じて、それでも大学に行くのであればたくさん勉強して質の良い学びを受けられる大学に行ってください。

大人たちへ

いつまでも授業を止めておくわけにも行かないので、対面授業は徐々に取り入れていく必要があります。

大学生自身も感染対策をしっかりすることが大事ですが、対面授業をする過程で、感染者が出たり、クラスターが発生したりすることもあるかもしれません。

大人たちには対策をしても出てしまった感染者を非難したり誹謗中傷したりすることは絶対にやめてください。

1本の電話のために、1つのSNSでの言葉のために大学側がコロナを恐れて対面授業ができないのはおかしいと思います。

仮に感染者が出ても見守っていてください。

そうすれば大学生も他の人と同様に対面である程度は活動できるようになります。

大学生の健康と学びのためにぜひ協力してください。

日本の将来を担う人財(あえて財産の財にしています)を育てるために心ない言葉を発するのではなく、見守って欲しいです。

大勢の人は今までもやってきていると思いますが、一部の人が心ない言動を踏みとどまれるような環境作りをみなさんでして欲しいです。

まとめ

とても長くなりましたが、一大学生として僕が思っていることを発信させていただきました。

全部が正しいと思わないし賛否両論あると思いますが、あくまでも一大学生として参考程度に読んでいただけたらうれしく思います。

少しでもみんなが過ごしやすい社会になることを願っています。

たびくま

少しでも大学生について考えてくれる人がいればうれしいクマ!

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